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2010年10月

2010年10月26日 (火)

和紙の展示

全国の和紙展示会「和紙のひろがり」
2010/10/15 - 10/27
全国伝統的工芸品センター


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


全国の手漉き和紙と和紙を使った加工品を集めた、
なんとも魅力的な展示会です! ヽ(´▽`)/
美しい和紙やかわいい小物、オリジナルの加工品など
産地毎に展示されており、それぞれの特徴が現れていて興味深い。
手にとって感触を確かめることもでき、思う存分鑑賞できました。

職人のリチャード・フレイビン氏が紙漉きの実演をしてくれました。
フレイビン氏はアメリカから来日された方で、
現在は和紙の里:埼玉県小川町で工房を構えてらっしゃいます。
とても気さくな方で、実演途中で「やってみる?」と聞かれたので、
「やってみたいです!」と答え、ご指導いただきました。
実は何回か紙漉きをしたことがありますが、
何度やってもおもしろいです。 (o^-^o)

現在は洋紙が主流、モチロン機械で製造されています。
手漉き和紙は、何工程も経て作られる尊い物。
昔は「反古紙」といえども、捨てないで再利用し
大切に使われてきました。
和紙をじっと見つめていると、
改めて、ものや資源、自然環境を大切にしなければいけないと
気づかされました。
そして、私達日本人が自国の伝統文化の良さを再確認し、
伝え、守っていかねばならないと思いました。
そんな風に私に教えてくれる「もの」が、今まであったでしょうか。
和紙のパワーに驚きました。

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2010年10月25日 (月)

かわ工場見学

ピッグスキンを鞣している、
タンナー工場の見学に行きました。

当日は充分早めに家を出たつもりなのに、
電車がまさかの信号機故障! (lll゚Д゚) それに伴う遅れで、
いつ目的駅に着くかわからない状況。 (;д;)
やっと駅に着いた時には、すでに開始時間から5分が経過。
走って、息切れ状態で到着。 (@Д@;
どうやら私の乗った線だけでなく、
いろいろな線に影響があったみたいで、
まだ参加予定者が揃っていないとのこと。
開始時間を20分遅らせることになりました。

予定時刻がきたので、いよいよ見学スタート!
エントランスでパンフレットを見ながら
だいたいの行程の説明を聞く。
工場に入ってまず目に付いたのは、
樫の木でできた大きな回転ドラム。
ぐあんぐあん回って豪快です! w(゚o゚)w
天井には吊って乾燥させている何枚もの革が
私の目にはオーロラのように神秘的に映りました。

そして、植物タンニン鞣しの商品を見せていただき、びっくり!
正直、ピッグスキンは毛穴が目立つ荒いイメージを
持っていましたが、それはきれいな肌! (゚0゚)
クロム鞣しと違って、ミモザアカシアを使用した
自然な製法というのも魅力です。

塗装やアイロンの仕上げ作業は拝見できませんでしたが、
とても勉強になりました。

タンナーの知識があまりにも無かった私。
初歩的な質問にも丁寧にお答えいただき、感激。
革を扱う以上、もっと勉強しなきゃと反省しました。
案内をしていただいた専務様、工場のみなさま
どうもありがとうございました。 o(*^▽^*)o


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2010年10月16日 (土)

粋な宿題

子どもの宿題に「あき と なかよし」というものが出されました。
音読のタイトルかと思い、子どもに尋ねるとそうではなく
「どんぐりや落ち葉を探して、工作したり、遊んだりすること」
だそうな。

外は雨でしたが、傘をさして「秋」を探しに出かけました。
今年は猛暑のせいか、紅葉や木の実がなるのが遅く、
なかなかみつかりません。 (ρ_;)

どうにか集めた「秋」で
「どんぐり人形」や「落ち葉人形」を作りました。

私も久しぶりに童心にかえって、もくもくと作業。
時々「おもしろいね」「それ、考えたね」などと話し合いながら
かわいい工作が出来ました。 ヽ(´▽`)/
子どもはもちろん、私も仕事と違い何の制限もなく
自由に創作できて、楽しかったです。 (o^-^o)

粋な宿題を出してくれた先生に感謝!


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2010年10月15日 (金)

バッタが仲間入り

ペットに「バッタ」が仲間入りしました。 (* ̄ー ̄*)
子どもが捕まえてきたバッタ3匹、
ケースの中で飛び跳ねてます。

ケースの中には、土付き草と
水を入れたペットボトルの蓋がおいてあります。
時々見ると、葉っぱに食べた跡が残っていて、
気に入ってくれたのかなと、ちょっとうれしい。 (*^-^)

川崎洋さんの詩に『てんとうむし』という作品があります。
ゾウの命もテントウムシの命も人間の命も同じで、
尊いものだとうたっています。

大切な命。
ちゃんと世話しようね。


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2010年10月14日 (木)

種まき

チューリップ、ヒヤシンスの球根と
かすみ草、きんせんか、なでしこ、パセリの種を植えました。

「なでしこ」は子どもが選んだもので、
パッケージには「美女なでしこ」と書いてあります。
うむぅ、普通の「なでしこ」とどこが違うのか?
気になる・・・ (* ̄ー ̄*)

パセリは、なぜかお菓子(かりんとう)のおまけに付いていたもの。
他にも「ラディッシュ」などあったと思う。
「かりんとう」と野菜の種の関係性はわからないけれど、
粋なお菓子メーカーに間違いなし!

ふふふ、来春はお花であふれるステキな庭になっているはず。
早く芽が出ないかな~
春が楽しみです ヽ(´▽`)/

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2010年10月13日 (水)

「転覆病」治療

金魚の「はなちゃん」、転覆病治療のため、
エサを「ほんのちょっぴり」しか与えていません。 (;ω;)
上手く泳げないため、その「ほんのちょっぴり」のエサも、
相棒の「れんちゃん」にほとんど取られているので、ひもじそう・・・

あまりウンチもしていないし、おなかも張っている様子。
webや本で、金魚の病気には塩水がよいと書かれているので、
思い切って塩水につけてやりました。

洗面器に水を張り、天気の良い屋外でカルキ抜きをしておいた水は
ほどよく暖まっていいかんじ。
うすい塩水を作って、はなちゃんを放してやりました。
いきなり違う環境でとまどいぎみ(?)のはなちゃん。
ストレスで悪化してはいけないので、
新聞広告を上に置いて陰を作ってやりました。

数時間後、元の水槽に戻してやると、
なんとなく少し良くなったみたい。
また普通に泳げるようになって、
たくさんエサを食べられるといいね。 (*^-^)

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2010年10月12日 (火)

ウィリアム・モリス展

「ウィリアム・モリス」
2010/09/11 - 10/31
うらわ美術館


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


モリスといえば、壁紙やテキスタイルのパターンが有名ですが、
今回はステンドグラスや書籍、家具も展示されており、
多岐に渡った精力的な活動が偲ばれ新鮮でした。

ステンドグラスは、通常、薄暗い教会の高い位置に
設置されているため、詳細がわかりづらいですが、
今回の展示では目線におかれており、
人物の表情や背景の細かな部分までじっくり見ることが出来ます。
展示方法は照明を落とした空間に、バックライトフィルム。
少々趣が異なるかもしれませんが、
普段間近に見ることの出来ない光景は興味深かったです。

家具やカーペットなどのインテリア製品は素朴ながら、
とても丁寧に作られており、
「アーツ・アンド・クラフツ運動」の神髄を見たようで感動しました。

モリスが設立した工房「ケルムスコット・プレス」の
『チョーサー作品集』も圧巻でした。
理想の書物をめざし、活字もデザインしたとの事。
のどの余白が少ない版面が読みやすいかどうか疑問が残りますが、
その情熱はすごいです!

産業革命後の機械化による大量生産の中で、
労働の喜びや手仕事の重要性を強調したモリス。
今回の展示を見て、モリスの思想に同感し
改めて手仕事の美しさを実感しました。


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2010年10月 7日 (木)

ニンジン・リベンジ

小松菜と一緒に蒔いたニンジン。
小松菜に遅れること二週間、
ついに芽が出ました!
ひょろひょろっと、か細い芽。
かわいいにゃ〜 (◎´∀`)
 
前回は実がならず、
花を観賞して終わりました・・・(u_u。)
今回はちゃんと実が出来るようお世話するからね。
元気に育っておくれ


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2010年10月 3日 (日)

活字鋳造見学体験会

「東京製本倶楽部」で活字の鋳造見学体験会に参加しました。
活版印刷の経験はあっても、鋳造は見るのも初めて。
今回お世話になった築地活字さんは、なんと創業1919年!
入口からすぐに、活字の入った棚が整然と並んでおり、
年季の入った木のケースがなんとも良い雰囲気。

一通りの説明を受けた後、いよいよ鋳造体験です!
今回は自分の名前から二文字を作ります。
私の実家は製造業ということもあるせいか
何かを作る機械=大きな機械と思い込んでいましたが
こじんまりとしたかわいらしい機械でした。
ただ、材料は350℃のどろりとした鉛なので、少々注意が必要です。

機械に母型をセットして、職人さんの掛け声と同時に
レバーを上げ、鉛を機械に注入。
カシャ、カシャ、カシャと次から次へ活字が生まれてきます。
中心部がずれていたのを、
職人さんが手慣れた手つきで修正してくれ、
ピカピカの立派な活字が出来ました。
ほおーっ、感動です! w(゚o゚)w

書体は築地活字オリジナルの「長宋朝体」
きりっとした佇まいが美しいです!
その後、できたてほやほやの活字で
名刺も刷らせていただきました。

最近は、革に押したり、医療用パッケージに刻印したりと
通常の印刷だけでなく、幅広い需要があるとのこと。
こういう歴史あるしっかりした技術が注目されているのを聞くと、
うれしくなります。 (o^-^o)

帰りには、作った名前の活字と刷った名刺をお土産にいただき
大満足で帰途につきました。 (*^ω^*)ノ彡
お休みの中、出勤していただいた職人さん、
気さくに対応していただいた社長さん
本当にありがとうございました。


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2010年10月 1日 (金)

転覆病

ウチの金魚の「はなちゃん」、
あれからずっと不思議な行動をとり続けてます。 (p_q*)

水草に体を預けて休んでいたり、
ぷあーんと漂っていて、ポンプに吸い込まれそうになったり、
どうも生気が無い。
逆立ちしたり、仰向けになったり
思った通りに泳げないかんじ。
そんな状況だから、エサもあまり食べてないし・・・
「病気なの?」と思ったけど、
人の気配がするとビクッとして普通に泳ぎ出すので
そうではないような・・・?

でも、なんだかやっぱり変!

ちょっとググってみたら、似たような症状が掲載されていました。
「転覆病」って病気らしいです。 !!(゚ロ゚屮)屮
原因不明でちゃんとした治療法も確立しておらず、正に難病。
絶食させたり、水温を上げたりすると良いと書いている方も。

絶食は体が弱ってしまいそうなので、
エサを「ほんのちょっぴり」にすることにしました。
これで良くなってくれるといいのですが・・・
がんばって、はなちゃん! 


[ 左:正常なれんちゃん
 右:逆立ちして沈んでいる、はなちゃん ]

P_024tenpuku

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