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2011年1月

2011年1月31日 (月)

秀英体100

秀英体100
2011/1/11 - 2011/1/31
ggg


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


「秀英体=昔からある明朝体」程度で、実は詳しく知りませんでした。
「秀英体」は、明治45年(1912年)に誕生し、
「築地体」と並び、「明朝活字の二大潮流」として
和文書体に大きな影響を与えてきた書体だそうです。
現在では、ゴシック体やファミリーも増え、
DTPや電子書籍等幅広く使われています。
時代毎に変化してきたとはいえ、
100年も使われ続けているなんて、すごいことですね!

1Fは、そうそうたる方々の秀英体を使った作品が並んでいました。
テーマは「四季」。秀英体を活かした、様々な四季に魅了されます。

地下は、パネルと映像、実物展示で秀英体を紹介。
秀英体を使った作品も多数展示されており、
本と電子書籍は、実際触れてみることも出来ます。
私が驚いたのは、幅広いバリエーションがあること。
それぞれのサイズに最適なデザインがあり、
少しずつ姿を変えてきたそうです。
初号は太くどっしりしていますし、5号は個性的です。
その時々の職人さん、携わった方々の
努力には頭が下がります。

ベンチが活字の形になっていたり、
秀英体スタンプを押すことができたりと
楽しい仕掛けも随所に見受けられました。


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[リーフレット。裏面デザインも面白い]


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[カタログ。小サイズながら各人の熱い思いがいっぱい]

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2011年1月27日 (木)

ワークベンチで花布編み

二段の花布を編みました。

製本用手締めプレスをもっていない私。 (;ω;)
卓上ワークベンチで代用することにしました。
ワークベンチの天板だけで挟むには、心許ないかんじです。
一部分に力がかかりすぎて本が傷んだり、
動いたりしてしまいそうです。
よって、2枚の板で補強することにしました。

板の角の部分に本が当たって、本が傷つくのを防止するため、
角にヤスリを掛けてアールをつけました。
花布を施す本と同じ厚さの別の本を準備。
ワークベンチの天板を開き、2枚の板を入れます。
板の間に別の本を入れます。
板の上からネルの布を掛けます。
本を挟みます。

これで、準備が整いました。
雰囲気がイマイチですが、
とりあえず本は固定されました。

一応、編めましたが、
やっぱり「製本用手締めプレス」ほしいです。  (>ω<)


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2011年1月25日 (火)

炊飯器

炊飯器を買い換えました。 ヽ(´▽`)/
これまで使っていたのはT社製、10年ものです。
蓋がきちっと閉まらなかったり、
コードが巻き取られなかったり
幾度となく壊れたものの、
その度に夫が修理してくれ、復活しました。
ご飯が炊けない訳ではなかったのですが、
もっとおいしいご飯が食べたくなったのです。

選んだのは、ネットで評判のS社製。
期待に胸を膨らませ、早速、炊いてみました。
炊きたてのご飯はつやつや光っています。
ご飯の香りもよく、いいかんじです。
なにしろネットで評判だし、最新のものです。
どんなにおいしかろうとワクワクしながら
ひとくち口に運んでみました。 o(*^▽^*)o

「あらっ?」 (・_・)....
芯が無くてご飯の味は良いのですが、
食感がべちゃ、ぐちゃと柔らかすぎ。
炊飯モードは最高の「熟うま」
選んだモードがいけなかったのかと、
「ふつう」「省エネ」「かため」・・・いろいろ試しましたが、
どれも柔らかく、納得できないものばかり。
水加減を少なめにしたり、雑穀を混ぜたりしましたが
やはり柔らかい。 (;ω;)

おいしいご飯が食べられると思って、買ったのに
なんだか釈然としません。 ( ̄З ̄)
しかし、味覚の好みは千差万別。
この柔らかいご飯が好きな方もいるのでしょう。
実際食べてみるまでわかりませんでした。 o(;△;)o
買ってしまったものはしょうがない。
自分好みのご飯になるまで、当分の間
試行錯誤が続きそうです。 (;´д`)


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[炊きあがったところ]

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2011年1月24日 (月)

お囃子

近所のお囃子保存会の方々が、
保育園でお囃子を披露してくれると聞き、
珍しいので子どもを連れて行ってきました。
子ども達は少し前にアニメで
「獅子舞に頭をかじられると頭が良くなる」と知ったばかり。
「頭をかじってもらうんだ」と意気揚々で出かけました。(*゚▽゚)ノ

保育園の遊戯室、小さなステージで
きらびやかな衣装を身にまとった
保存会の方々が笛や太鼓を奏でています。
音楽に合わせ獅子舞が出てくると、
集まった子ども達から悲鳴が。 !!(゚ロ゚屮)屮
泣き出す子、親の陰に隠れて縮こまる子、
膝掛けに潜り込む子、
かわいいやら、おかしいやらで、思わず笑みがこぼれました。
我が子はと言うと、私が「頭かじってもらいなさい」と
背中を押しても、無言で首を振るばかり。
後で理由を聞くと「獅子舞の歯が大きくて、
かじられると痛そうだった」との事。
こんな機会は滅多にないのにもったいない。(u_u。)
頭良くならないよ、いいのか? ( ̄Д ̄

獅子舞が奥に引っ込んで、今度は「おかめ」や「ひょっとこ」
鼻から鼻毛がドバッと出てる「鼻毛男」(@Д@;?など、
おかしなお面をつけた人たちが次々と踊りながら現れました。
感心したのは、踊りが役まわりによって異なること。
手の向きや足の運び、踊りのテンポなど、役柄が現れています。

心沸き立つ音楽とこっけいな姿に、
こちらも思わず踊り出したくなります。
昔はお囃子が聞こえたら、老若男女問わず現実を忘れ、
踊りの輪に入り、愉快に過ごしたんだろうなと
少しうらやましく感じました。

保存会の方々は年配の方ばかりでなく、
学生さん(高校生?)もいらして、驚きました。
こういう古い伝統を若い方が学び、次の方に伝承していく・・・
すばらしいですね。心がぽっとあたたまりました。(o^-^o)


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2011年1月17日 (月)

浅草 ー 浅草寺

久しぶりに浅草へ行きました。
人が大勢でうまく前に進めません。
流れに身を任せて、少しずつ本堂へ近づいていきます。

私にとって、浅草は思い入れのある町です。
戦前、祖父母は都内に住んでいました。
戦火が激しくなったので、故郷に疎開し、
そのまま定住となりました。
娘の叔母は結婚し、都内に移り住んでいます。
祖母が存命で元気な頃、たまに叔母の所へ遊びに出かけ、
当時を懐かしんでいたようで、写真が何枚か残っています。
その中に浅草寺での写真がありました。
祖母と叔母が煙で身を清めているものや、
無数の鳩と一緒に写っているもの、
浅草寺を背景ににっこり笑っているものなどです。
経年劣化なのか、ピントがあまく、彩度も低い、
うっすら茶色がかった写真。
しかし、そのせいで、楽しそうなやわらかい雰囲気が
伝わってきます。

祖母はもうこの世にはいませんが、
浅草寺に来ると、その写真を思い出します。
写真のように笑顔の祖母を感じ、
日だまりにいるような、じんわりとした
暖かな気持ちに包まれるのです。

浅草寺でお参りを済ませ、
仲見世で張り子のだるまを買いました。


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[願掛けして目を片方入れました]

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2011年1月14日 (金)

グラスデコ

「グラスデコ」という、
ステンドグラス風・貼って剥がせるシールが
作れるキットを子どもにプレゼント。
私も一緒に作りました。

1:まず、付属の下絵の上に透明のシートを乗せ、シートを固定。
2:透明シートの上から、黒いインクで下絵をなぞります。
  乾かすこと1時間。
3:色インクで色をつけます。
  乾かすこと8時間。
完成です。

こう書くと簡単そうですが、実際やってみると意外と難しい。
手の握力でインクの入った容器を押し、
適切な量のインクを出しながら、絵を描かなければなりません。
結構力がいり、手が痛くなります。
塗り残しがあったり、気泡が入ったり、
なかなか思った通りにきれいに色を塗れません。

でも、出来上がったものを窓ガラスに貼ってみると、
「きれい!かわいい!」ヽ(´▽`)/
滑らかな線でなくても、気泡が入っていても、
それほど気になりません。

私は少々難しく感じましたが、
逆に、鉛筆や筆に慣れていない子どもや、
細いものを上手く持てなかったりする方には
向いているのかもしれません。

次はオリジナルな絵にチャレンジして、
携帯や鏡にも貼ってみようと思います。(^-^)


P_045glassdeco

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2011年1月13日 (木)

東京スカイツリー

スカイツリーは今年12月に竣工予定。
だそうなので、「建設中の姿は今だけしか見られない!」と思い
休日でゆったりまどろんでいる家族にはっぱをかけて
半ば強引に見学に同行させました。(^-^;

遠くからは眺めていたものの、
わざわざ近くまで見に行くのは初めて。
業平橋駅までくると、
おおおっ、大きい! (゜Д゜Uu)!!!
大きすぎて先端が視界に入らないくらい!

もらったリーフレットを見ると
下層の断面図は正三角形なのに
上に行くにつれ正円になるらしい。
インフォメーションセンターにあった
モデルで見る姿も洗練されていてきれい〜。

現在の高さは549mだって。
イルミネーションや展望台も見てみたいな。
完成が楽しみです。(^-^)


P_044skytree

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2011年1月12日 (水)

これは本ではない

これは本ではない ー ブック・アートの広がり
2010/11/20 - 2011/1/23
うらわ美術館


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


「本」というと、手に収まるくらいの
小さなものを思い浮かべがちですが、
今回の展示は大きな作品が多く、迫力がありました。

まず、迎えてくれたのはルネ・マグリットの作品。
この作品は展示全体から言えば小さな作品ですが、
シュルレアリスムの代表的な作家だけあって、
詩的でミステリアスな世界に連れて行ってくれます。
青を基調にしたその作品は丁寧に作られており、
見飽きることがありませんでした。

次に目に飛び込んできたのは、
ガラスケースいっぱいの蝶!
渡辺英司氏の作品『蝶瞰図』です。
下には切り取られた図鑑も展示されています。
夢の中のようなファンタスティックな世界にひたりつつも
同時にアイロニーも感じました。

河口龍夫氏は、昨年2010年制作の作品が
多数展示されており、意欲的です。
コーティングされた本を水に浮かべたり、
くり抜かれた本の中に水を溜めたり。
(紙製の)本と水の関係が珍しい。
容器いっぱいに張られた水と本は危ういバランスで保たれており、
シンプルな展示は美しかったです。

展示数は少なめでしたが、「本とは何か」を考え、
「本」の魅力を再確認しつつ
楽しませて頂きました。


P_043koreha

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