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2011年2月

2011年2月22日 (火)

琳派芸術

琳派芸術  光悦・宗達から江戸琳派
2011/2/11 - 3/21
出光美術館


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


琳派の中では、本阿弥光悦と俵屋宗達の
コラボレーションが好きな私。
しかし、都合がつかず、彼らの作品を多く展示していた
第一部が終わってしまいました。(ρ_;)
で、第二部の酒井抱一を中心とした展示に行きました。

正直、見たかった第一部に間に合わず、
ちょっと残念に思っていましたが、
第二部もすばらしい展示でした。(・∀・)!

『風神雷神図屏風』は、宗達、光琳との、
『八ツ橋図屏風』は光琳との違いを
それぞれパネルにまとめ、展示してあり、
わかりやすかったです。

銀地の『紅白梅図屏風』も渋い趣がありました。
まだ寒さが残る時期、月光に照らされた
凛とした佇まいの梅の姿が美しかったです。
ちょうど梅が咲いている頃に展示されているというのも、
気が利いてますね。

そして私が最も感動したのが『十二ヶ月花鳥図貼付屏風』です。
背景は地色、優しい筆使い、
「琳派」という煌びやかなイメージからすれば、
迫力に欠けた、地味な作品かもしれません。
しかし、余白を活かした構図、伸び伸びとした優美な線、
モチーフの細かな描写、詩情豊かな十二ヶ月が広がっています。
描かれた鳥や虫は、かわいらしく、
小さい命への愛情が感じられました。
特に蝶などは、ふわりとした感じが
とてもよく表現されていました。

抱一が拓いた「江戸琳派」の情緒豊かな世界を堪能でき、
幸せな一時でした。(o^-^o)
光琳の『風神雷神図屏風』の裏に描かれていたといわれる
名品『夏秋草図屏風』も見てみたいです。


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2011年2月21日 (月)

ホームベーカリーで焼きたてパン

数年前に購入したホームベーカリー。
いくつか出ていましたが、
選んだのは、コンパクトで持ち手がついているZ社製。
今では、「ハネ」部分のコーティングが
剥がれかかっていますが、現役です。
久しぶりに朝食用に焼いてみました。

朝起きると、部屋中に良い香りが漂っています。
うーん、幸せ。(o^-^o)
これがホームベーカリーの一番良い点でしょうか。
今日はぶどうパンを焼きました。
焼きたてパンのお味は、
もちろん、おいしい~。(*^ω^*)ノ彡

材料をセットするだけで、おいしいものが出来るなんて
面倒くさがり屋の私にピッタリです。
我が家の「買ってよかった家電」ランキング、上位です。


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2011年2月18日 (金)

羊皮紙づくり 番外編

羊皮紙が届きました! ヽ(´▽`)/
わくわくしながら、開封し、ご対面~。
別れた時は「くなくな状態」だったのに、
「パリッパリ」に乾燥していて、固っ!
私のは厚く、「紙」というより、
まんま「皮」、
いや「板」というイメージかもしれません。(^-^;
表面は、こちらの希望通り、
半分だけ先生に磨いていただいたので
その部分だけ半透明できれいです。

先日のワークショップで見せていただいた羊皮紙は
均一に薄くきれいでした。
それとは程遠いものですが、自分で作ったものは愛おしく、
思わず、撫でてしまいます。ヾ(´ε`*)ゝ

ワークショップ前、子どもに羊皮紙の話をしたところ、
よく理解できない様子でした。
届いた現物を見せて、もう一度説明しようと思います。
「いいもの」は、後世に伝えなきゃね!


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2011年2月17日 (木)

羊皮紙づくりワークショップ 後編

いよいよ制作です!

1:まず、木枠に皮を張ります。
  皮は先生が事前に下処理をし、きれいにしてくれたものです。
  木片を皮で包み、紐の付いた金具に引っかけて張ります。

  原理は簡単ですが、一筋縄ではいきません。
  何度張っても、留め具がはずれてしまうのです。
  先生に手伝っていただきながら、やっと張り終えました。

2:刀で表面を削ります。
  内部の脂や水分など不純物を絞り出しつつ、
  表面をきれいにします。

  きれいにする目的なのに、表面がささくれ立って、
  見た目がぽさぽさしています。
  乾燥すれば良い状態になるとの教えでしたが、少々不安。
  どの程度やったらよいかも迷うところ。
  私の場合、(1)の作業に手こずり、時間が無く、
  なんとなくきれいな表面なので、次の行程へ。

3:タルクという白い粉をまぶして軽石で磨きます。
  余分な繊維や脂を除去します。
  これも時間が無いので、どの程度やったらよいのか
  わからぬまま次の行程へ。

4:白亜という白い粉を振りかけてスポンジでこすります。
  表面の不透明処理との事。
  度合いは、好みでしょうか。
  これも時間が無いので、どの程度やったらよいのか
  わからぬまま終えました。

この後、先生が張り直して研磨・乾燥、
出来上がったものを送っていただけるとの事でした。

予想していましたが、羊皮紙作りは大変でした。
しかも、今回、私が体験したのはごく一部。
羊皮紙が高価な理由がわかりました。
足早に進みましたが、
羊皮紙の奥深さがわかり、有意義な一時でした。
最後になりましたが、
作業中何度もHELPの声を上げる私に嫌な顔一つせず、
穏やかに対応していただいた先生に感謝します。
出来上がりが楽しみです。(o^-^o)

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2011年2月16日 (水)

羊皮紙づくりワークショップ 前編

羊皮紙作りワークショップに参加しました。

私は羊皮紙というものを、
数年前「ブシコー派の画家の時禱書」の展示で
ガラス越しに見ただけです。
その時は描かれた華麗な世界の方に目を奪われており、
正直、何に描かれているのか気にも留めていませんでした。
後でカタログを読んでみて、初めて「ヴェラム」という
仔牛の皮を使った高級な羊皮紙に書かれていたことを知りました。
なんでも、特に薄い皮紙を作るには「腹子」を使ったとの事です。

羊皮紙とは、簡単に言うと、
「羊や牛などの皮を張って伸ばしながら、
薄く削って、シート状に乾燥したもの」です。
管理次第では、1000年以上ももつと言われています。
すばらしいですね!

最初に、いろいろなサンプルを見ながら、説明を受けました。
羊や牛、山羊などで作られた羊皮紙を
触って観察しながら特徴を学びました。
写本や公文書など、実際に羊皮紙が使われているものも
見せていただきました。
とても薄くて「皮」とは思えません。
そして、しっかりしています。
書かれた文字や装飾も美しい。
時空を超えたというか、別の次元のものというか、
多くの人の手を借り、手間と時間をかけて、
作られたものの崇高な重みを感じました。
こんなに貴重な資料を直に見ることが出来て、感激でした。

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2011年2月15日 (火)

14日夜から雪が降り始め、この辺では珍しく積もりました。
木々に積もった雪がきれいと、
優雅に雪景色を眺めていられたのも、つかの間。
朝から町内総出で雪かき。
普段、運動をしていない私にはキツイ作業。
終わった後は、暑いくらい体がぽかぽかに。
きれいになった道路を見て、すがすがしい気持ちになりました。
が、やはり、腰にきました。イタイです・・・(。>0<。)


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[玄関先に積もった雪]

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2011年2月14日 (月)

St. Valentine's Day

今日は、バレンタインデー。(*^.^*)
友達、お世話になっている方、両親と、結構な数が必要です。
「簡単にたくさんできるものは?」と悩んで、
結局作ったのは「チョコカップケーキ」。

基本的に、
1:材料を混ぜて
2:焼くだけ です。
レシピに載っていた分量の5倍で作ったせいか、
計るのが大変だったり、混ぜにくかったり
苦労しました。

焼いた後は、チョコペンやアラザン、カラースプレー等でデコ。
私より、子どもの方がセンスが良くて、
上手なことに少々焦りました〜。(;;;´Д`)ゝ

今は、友チョコだけど、
そのうち本命クンができるんだろうなぁ。
全て自分でやれるのは、いつからなんだろう。
と様々なことを思いつつ、
今年も無事に終えました。ふぅ〜 ( ̄○ ̄;)!


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2011年2月 8日 (火)

「転覆病」完治?

昨夏より「転覆病」に罹っていた金魚の「はなちゃん」。
ずいぶん調子が良くなりました。 (*゚▽゚)ノ
時折、水草に体を預けたり、底に沈んで休んでいますが
以前のように、ぷか〜っと浮かんだり、
逆立ちしてはいません。
つれあいの「れんちゃん」と一緒に泳いだり
水草や石をつついたりして、元気な様子。

今日は天気が良く、気温が高めだったので、
水の入れ替えと共に、水槽の掃除をしました。
きれいになった水槽の中で、気持ちよさそうに泳いでいます。
元気になった様子を見ていると、私もうれしい。(*^-^)
でも、「病気になったのは、何が原因だったのか?」
「どうして快復の方向に向かっているのか?」
という疑問は消えません。

専門家ではありませんので、正確にはわかりませんが、
昨年の酷暑と、夏に掃除した際
胸びれを痛めてしまった事が
発病の原因ではないかと思われます。
一時期は、水面より出ていた部分が
赤く焼けて悲惨な状態でしたが、
「塩水+薬」浴で赤みは収まりました。
その後、水温や水質に気を配った事が
功を成したと思われます。

このまま順調に快復してほしいです。


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[手前:はなちゃん、
 奥で石を突いている:れんちゃん]

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2011年2月 4日 (金)

雛人形

雛人形を飾りました。 (o^-^o)
家が狭くて、全てのお道具を飾ることができません。(ノ_-。)
昨年は屏風と燈台だったので、
今年は屏風、お花、お餅、お椀にしました。
少し変な気もしますが、招き猫と香炉も一緒に飾って、
賑やかな台になりました。 o(*^▽^*)o


P_054hina

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2011年2月 3日 (木)

「革漉き」もやり直し(涙)

「シャルニエール」の革漉きをしました。
シャルニエールとは、仏語で「ちょうつがい」「接点」の意、
表紙と本文をつなぐ「ヒンジ」部分です。
シャルニエールは革で作りますが、
本に貼る部分は非常に薄くせねばなりません。
しかし、薄すぎてもいけません。
破れてしまい、ヒンジの役目を果たさないからです。

もとより、革漉きは苦手なのに、
薄さを求められる作業です。
道具は、「メス」を使うのですが、
慣れない道具なので、緊張します。

慎重に事を進め、
だいぶん薄くなってきたと思った瞬間、
やってしまいました!  Σ( ̄ロ ̄lll)
革に穴を開けてしまったのです。
端の方ならまだしも、ちょうどヒンジの真ん中です。
ここに力がかかりますから、穴はいけません。

やり直しです。(;ω;)
メスを下ろし、ため息をついたら、
肩がすごく凝っていることに気づきました。


P_053syaru

[場所によって、メスを使い分けています]

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2011年2月 2日 (水)

「花布編み」やり直し(涙)

先日、編んだ「花布」、長すぎてしまいました。!!(゚ロ゚屮)屮
適切なサイズは、上から見て
表紙ボードを指で挟んで締めた状態で、
左右それぞれの端が
表紙ボード断面の中央にくるのが良いとの事。

明らかに長い!Σ( ̄ロ ̄lll)
長いと後で収まらなくなります。
で、やりなおししました〜。めそっ。(;ω;)

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2011年2月 1日 (火)

冷凍パイシートでアップルパイ

もうすぐバレンタイン。 (o^-^o)
子どもの交友関係に「友チョコ」を配ります。
毎年この時期は、何を作ろうか悩みます。
心強いのは、やはりネット! ヽ(´▽`)/
簡単にたくさん作れるものを検索。

目をつけたのは、冷凍パイシート!
チェックしたのは、中にチョコを入れて焼き上げたものや
チョコでデコレーションした、
この時期ならではの、チョコを使ったもの。
今回は、たまたまリンゴが家にあったため、
プチ・アップルパイを作りました

パイ生地は作らなくてよいので、楽チンです。
中に入れるリンゴは、バター、蜂蜜、砂糖、
シナモンを加えて煮詰めるだけ。
常温で戻した生地をカットし、麺棒で伸ばします。
リンゴを置いて、切れ込みを入れた生地で蓋をし、
周囲を閉じ、フォークで押型を付けます。
表面に卵黄を塗って、オーブンへ。

焼き上がりは、うーん、いいにおい! (*^ω^*)
サクサクしてて、あつあつのリンゴもおいしい!
やはり手作りはいいねぇ! (>ω<)

でも、パイは脆く崩れやすいし、
時間が経ってしんなりしちゃうとおいしさ半減です。
バレンタインのプレゼントには
向かないことがわかりました~。
ははは。。。何にしようかな。 ┐(´д`)┌

[写真を撮る前に、食べてしまいました]

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