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2011年3月

2011年3月31日 (木)

地震 黄色い粉

24日朝、雨も上がり
洗濯物を干そうとベランダに出たところ
あちらこちらに黄色いモノが付着してました!
「ん?花粉?・・・なのかな?」
これまでも黄色いモノが着いていたことがあり、
花粉と決めつけていましたが、
今回は量が多い! w(゚o゚)w
そして今、地震による原発被害で
放射性物質の拡散がニュースになっています!

少々不安になりながらも、洗濯物を干しました。
しばらくすると、twitterやTVからも同様の声が。
気象庁にも問い合わせが相次ぎ、
「花粉だから、安心して」と呼び掛けたとの事。
やはり花粉だったのね。( ̄▽ ̄)
時期が時期だけに不安にもなりますよね。
しかし、やはり今年は花粉の量が多いですね・・・
(花粉症なので、花粉も安心できないんですけど)


P_072kafun

[花粉いっぱい着いてます (。>0<。)]

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2011年3月23日 (水)

ミュージカル『美女と野獣』

劇団四季による『美女と野獣』を見に行きました。
地震の影響で、行事によっては中止になるものもあったため、
心配していましたが、大丈夫でした。
私も子どもも、ミュージカルを生で見るのは初めてで、
ずっと楽しみにしていました。地震以前までは・・・。
知人のお誘いと言うこともあり、
心苦しく思いながらも出かけました。

当日は、あいにくの雨で、冬に逆戻りしたような肌寒い天気。
節電のため公共交通機関の本数が少なく、
到着するのに時間がかかりました。
会場となる、大井町の「四季劇場 夏」は、
こぢんまりとしており、新しくてきれいです。
私達は2階S席。全体が見渡せる良い場所です。
子どもはシートを上げるためのクッションを貸りました。

いよいよ開幕。
薄暗かったステージに、光と音楽があふれ、
ベルをはじめ、大勢の役者さん達が
軽やかなステップで舞い踊ります。
役の性格や個性に合った細やかな演技に感心したり、
舞台装置の規模に驚いたり。
私が一番目を奪われたのは、魔法によって道具に変えられた
お城の給仕達の衣装です!
燭台のルミエール、時計のコッグスワース、
ティーポットのミセスポット、洋服箪笥のタンス婦人・・・
動きにくそうに見え、上手く演じられないののではと思いましたが、
そこはやはりプロ。踊りや演技もすばらしかったです!

とにかく、美しく華やかな場面に、うっとり。
めくるめく場面展開に引き込まれ、登場人物には感情移入。
あっという間に時間が過ぎました。
こっけいな場面も多く、思わず笑いが漏れました。
暗いニュースが多く、少し気分が沈んでいたので
行って良かったです。(^-^)

子どもはと言うと、先にアニメを見ていたせいか「思っていたのと違う」。
途中1回休憩があったものの、座り続けて飽きてしまったみたいです。
それでも「ベルのドレスはきれいだった」と目がキラキラ。
女の子ですよね〜。(*^m^)

P_071bell

[子どもが描いたベル]

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2011年3月22日 (火)

地震 計画停電

地震により、東京電力の原子力発電所、設備等が被害を受け、
今までのように安定した電気の供給ができなくなった。
「計画停電(輪番停電)」を行うことが発表された。
これは関東1都8県を5つのグループに分け、
一定時間ごと停電させるもの。

発表当初は東京電力も混乱していた模様で
きちんと情報化されておらず、詳しいことが全くわからなかった。
グループ分けは県や市単位ではなく、町名番地単位だった。
つまり、同じ市であっても、町番地で違うグループになってしまう。
しかし、情報は市単位にとどまっていたため、
我が家がどのグループに属するのかさえわかなかったのだ。
ちなみに今住んでいる柏市は、第1、第2、第5の
3つのグループに別れていた。

翌日、その3つのグループの実施予定時間になると
電源を落としたり、それまでに電気を使う用事を済ませたり
アタフタ。こうして、予定されていた終了時間の22:00になった。
結局、この日、我が家は停電にならなかった。
ニュースでは、各地の計画停電の様子が報道されていた。
電車の運行本数が少なくなったせいで駅は大混雑。
信号の使えなくなった大きな交差点では警察が誘導していた。
冷気が逃げないよう冷凍・冷蔵食品の陳列に工夫をする店。
病院では、電気で動かす機器が使えず、深刻な様子だった。

2、3日ぐらい経った頃だろうか、
やっと、番地レベルの区分けが発表され、
どうやら我が家は「第1グループ」らしい事が判明した。
そして、実施時間はグループ毎に決まった時間帯だと
思い込んでいたが、実は、毎日、実施時間が変わることもわかった。
例えば、第1グループの停電予定時間は
毎日午前6:20〜10:00と決まっているのかと思っていたが、
今日の第1グループは午前6:20~10:00、
明日は9:20〜13:00というような具合で、日々違っていたのだ。

ちょくちょく東電や市のHPを見て、自分のグループが
どの時間帯に停電になるのかをチェックしなければならない。
当初は情報が遅く、前日の夜にやっと
どの時間帯かわかる程度だった。
そのうち、グラフ表記で一週間程度のまとまった情報が
得られるようになった。
そして、さらに、住んでいる地域は対象外になったこともわかった。

みんなが被災地の事を思い
出来る範囲で努力して毎日を送っている。
世間もだんだんと落ち着き始めたようだ。
どうか一人でも多くの方が助かりますように。
一日でも早く復興し、震災以前の生活に戻れますように。
停電地区対象外になってからも、私は節電に努めている。


P_070teiden_2


[子供用に停電時間を示す文字盤を作りました]
※その後、対象外となり、無意味になりましたが・・・

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2011年3月16日 (水)

地震

まずは、被災地域の方々に心よりお見舞い申し上げます。
一人でも多くの方が救助される事を
また、避難されている方々には
一日も早く安心して暮らせる日々が訪れますよう
お祈り申し上げます。

──────────────────────────

3月11日金曜日午後2時46分
地震が起こった。
後に「東北地方太平洋沖地震」と名付けられた。

子どもが、引っ越しする友達Rちゃんの
お別れパーティに招待されていたので、
子どもと一緒にRちゃんの家に行った。
子どもは、パーティに誘われるなんて初めてのことで
ウキウキしていた。
選んだプレゼントを大事そうに持ち、
「こっちだよ!」と張り切って案内してくれる。

Rちゃんの家に着き、母親に挨拶していた時だった。
グラグラしたと思ったら、ものすごい地響きと揺れ!
家が崩れそうで屋内にいれず、
既に到着していた子ども達十数名を外に出し、
道路の真ん中に集めた。
しゃがみこんだ子ども達の上に覆い被さって
お経を唱えるように「大丈夫だよ!大丈夫だよ!」と
言い続けた。

2回の大きな揺れが終わっても、次々と余震が襲ってくる。
泣きじゃくる子、放心状態の子・・・。
余震の度に「また、あの大きな揺れになるの!?」
「一体、いつ収まるの?」「子ども達はどうしたらいいの?」
様々な思いが交錯し、考えがまとまらない。
子ども達の背中をさすりながら、大人の私も怖かった。

ふと見ると、子どもの中には、慌てて飛び出してきたため、
上着を着ていない子が寒さに震えている。
靴を履いていない子もいる。
余震と余震の間に、上着や靴を取りに戻り
保護者に連絡を試みるが、携帯電話、固定電話共に繋がらない。
携帯電話からメールを送ったが、
果たして、ちゃんと届き、目を通しているのかどうか。

しばらくして、一人また一人と保護者が迎えに来た。
最後の子が帰った後、私も急ぎ足で家に戻る。

帰り道、多くの方が外に出ていた。
近所の人と話をしていたり、ぽつんと座り込んでいたり。
恐怖と不安で家にいれないのだろう。

家の中はたいしたことなくて、ほっとした。
タンスが動き、上にあった物が下に落ちて壊れていたり、
収納扉が開いて中の物が飛び出していたり、
いろいろあったけれど、とにかく家族皆無事だった!

TVをつけて見ていると、津波が押し寄せてきた。
あっという間に家を押し倒し、車を飲み込み
濁流が広がっていった。
嘘でしょ?映画じゃないの?ただただ画面を見つめていた。
ああ、大変な事が起こった。麻痺した脳の奥でぼんやりと思った。
でも、それは序章に過ぎなかった。

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2011年3月10日 (木)

亀倉雄策賞の作家たち

亀倉雄策賞の作家たち1999 - 2010
2011/2/22 - 3/25
クリエイションギャラリーG8


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


展示タイトル通り、名だたるグラフィックデザイナーの作品が
パネル展示されていました。
受賞対象作品が並ぶ懐かしい作品が多い中、
永井一正氏の「LIFE」シリーズポスターは新作も含まれており、
精力的な活動に驚きました。

帰宅後、亀倉雄策氏の作品も改めて見てみたくなり
「Creation 亀倉雄策追悼特別号」のページを繰りました。

P_068kamekura

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2011年3月 9日 (水)

デザイン 立花文穂

デザイン 立花文穂
2011/3/4 - 3/28
ggg


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


印刷物もあれば、
原稿のような(コラージュと言うより)文字の切り貼り
(しかもテープで留めてある!)も並んでいます。
活版印刷など、「手」の痕跡を意識した作品が多く、
「視覚の質感」を感じました。
「デザイン」か、それとも「アート」なのか
区切ることは難しく、そんなことは本人も見る方も
気にしていないのでしょう。
その境界線に位置している
インスタレーションのような作品群は
既成観念にとらわれない、
部活のような若々しいイメージです。

会場も使い古し(風?)の板材を使用し、
簡易なディスプレイで、
作品とマッチしています。

楽しみながら自由に取り組んでいることが
作品を通じてわかり、そのことが羨ましく魅力的に感じました。


P_067fumio

[リーフレット裏面 この面の方が"らしさ"が伝わるかな?]

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2011年3月 8日 (火)

白井敬尚の仕事

本の知と美の領域VOL.1
白井敬尚の仕事
2011/2/24 - 3/21
松屋銀座・デザインギャラリー1953


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


まず、展覧会タイトル「本の知と美の領域」が
清々しくていい!
第一回目の今回は、そのタイトルに相応しい白井敬尚氏。
「アイデア」のアートディレクション、デザインなど
タイポグラフィ分野の書籍を中心とした
ブックデザインで活躍しています。

展示は表紙だけでなく、見開き状態のものや
座って読むことが出来る本も用意されており
じっくりと向き合うことが出来ます。

残念ながら、私が中を見たいと思っていた本は
手に取って見ることのできる中には含まれておらず、
また、一番高いところに展示されており、
目の悪い私にはよくわかりませんでした。(;ω;)

会場においてあったDMをふと見ると
掲載されていた『書物と活字』を
まだ読んでいないことに気づき
心苦しい思いをしながら会場を後にしました。
今後の展示も楽しみです。(o^-^o)


P_066sirai

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2011年3月 7日 (月)

雪ふたたび

3月なのに雪が降りました。w(゚o゚)w
この辺りでは珍しいのではないでしょうか。
すぐに止むかと思ったのに、
結構降り続けて積もったからビックリです。
空中の花粉も無くなったことでしょう。
陽が差したら、雪と一緒に花粉も溶けて欲しいです。(* ̄ー ̄*)


P_065yukire

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2011年3月 2日 (水)

表紙ボードの成形

表紙用のボードを紙ヤスリで削っています。
天、地、小口の3方向を、
それぞれ内側から外側に向かって
なだらかに薄くなるようにかけます。
紙粉が舞い、単調な作業ですが、
薄くなりすぎないように、厚さが均一になるように
注意が必要です。
この季節、花粉に加え紙粉まで舞い上がり
マスクをしても辛かったです。(。>0<。)


P_064bord

[紙粉が積もって、小さな雪山のようになってます]

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2011年3月 1日 (火)

包丁研ぎ

久々に包丁を研ぎました。
「研がなきゃ、研がなきゃ」と思いつつ
1年が過ぎてしまいました。(^-^;
さすがに切れ味が悪くなり、
力任せにやって手を切りそうなので、
重い腰を上げました。

なにが面倒かと言うと、砥石の後片付けです。
砥石はなかなか乾きません。
カラッとするまで何日も
天日干ししなければ仕舞えないのです。
一見乾いているかのように見えても、
しっかり水分を含んだ砥石は、中も湿っているのです。

砥石は「荒い目」と「仕上げ用」の2種類用意。
最初は荒い目、次に仕上げ用の順で研ぎます。
今回研ぐ包丁は両刃です。
我流ですが、毎回こんなかんじでやってます。

1:まず、砥石を20〜30分ぐらい水につけ、
  充分に水を含ませておきます。
2:平らなところに濡れ雑巾を敷き、その上に砥石を置きます。
3:刃を手前に向け、右手で柄を持ち、
  左手の人差し指、中指、薬指の3本は刃の上に添えます。
  刃と砥石が当たる角度を変えないように注意しながら、
  手前から奥へと動かします。
  奥に押す時に強く、手前に引く時には力を入れないようにします。
  刃先から根元へ位置を移動させながら研ぎます。
  次第に黒っぽい水が出てきます。
4:刃先にバリ(まくれ)が出たら、反対面も同じように研ぎます。
  最初の面より研ぐ回数は少なめです。
5:4行程で出たバリを取るため、最初の面を軽く研ぎます。
6:仕上げ用砥石を使って、同じように研ぎます。

研ぎ上がった包丁は刃が光ってます。(o^-^o)
試しに野菜くずを切ってみると、見事に良く切れました。
包丁は一生モノですね。
大切に使おうと改めて思いました。


P_063houcho

[左:荒い目、右:仕上げ用]

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