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2011年6月21日 (火)

レザーフェア

第84回東京レザーフェア
2011/6/16 - 17
都立産業貿易センター


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


レザーフェアに行きました。今回で2回目です。
前回はじっくり見られなかったのですが、
今回は思ったより早く会場に到着したので、
ゆっくり回ることが出来ました。

お目当ては実演と体験「革の仕上げに触れてみよう!」です!
体験予約を済ませ、気の赴くまま会場を回りました。
革についてあまり知識がないので、いろいろな革や
革にまつわる物を見るだけでも勉強になり楽しい〜。
途中、アンケートに答えたら、
革でできたかわいいストラップをいただきました。o(*^▽^*)o
アンケートはiPad。(゚0゚)
革の世界ってトラディッショナル、コンサバティブと
いったようなイメージだったので、意外でした。

さて、いよいよ体験です!(゚▽゚*)
ブースには小さな太鼓(ドラム)が回っており、
鞣しの道具が展示されていました。
最初に「太鼓」の説明を聞き、
革の縮みやしわを伸ばす作業「ネット張り」を体験しました。
金属製の特殊なクリップで革の端を挟み、
ネット(パンチングメタル)の穴に引っかけて伸ばします。
息が合わないときれいにピンと張れないので、
現場の方の苦労を感じました。

次は「表面加工(頭ハリ)」です。
型押しされた革の表面をインクを付けたタンポで軽くたたき、
凸部分に色を付けます。強くたたくと、
その部分だけ濃くなってしまうので、力加減に注意が必要です。

最後は「手もみ加工(シボ出し)」。「ふね」と呼ばれる
底が丸く反った「下駄」のような道具を使って
シワ(シボ)をつけます。簡単そうに見えましたが、
実際やってみると要領がわからず難しい。
さすが職人さんは早くきれいで感心しました。

体験したのは、皮が革になるまでのほんの一工程。
多くの方々の手により、手間暇かけて
革が生み出されることを改めて感じました。
革や革製品って貴重。大事に取り扱おうと思いました。

P_110leatherfair1_2

[ネット張り]


P_110leatherfair2

[シボ出し]

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