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2012年5月

2012年5月24日 (木)

金環日食

2012年5月21日月曜日。
今日は金環日食が見られる日です。
特に宇宙に興味があるわけではありませんが、
関東地方では173年ぶりと聞き、
にわかに「宙(そら)ガール」になりました。(^-^;
本屋さんや雑貨屋さんで遮光板を求め、
太陽の方角や日食の時間が表示されるアプリをiPadに入れ、
準備万端でした。

なのに〜。曇が多く、天気は今一つ。(;ω;)
たまに雲間から弱々しい太陽光が差し込むという天気。
ベランダで遮光板を介して空を見上げると、真っ暗です。
「雲め〜っ、あっち行け〜(`ε´)」と空に向かって
ふーふー息を吹きかけていました。
すると、どうでしょう!
真っ暗な遮光板の中に輝くようなオレンジ色の光が
現れてきたではありませんか!w(゚▽゚)w
感激です!まだリング状ではなく、太陽が欠けた状態です。
遮光板で辺りの景色を見ても、黒くて何も見えないのに、
雲間から時々顔を出す程度の太陽でさえ、
こんなにきれいなオレンジ色に見えるなんて!
太陽って偉大です!
その後、雲のせいで見えたり見えなかったりしましたが
リングになった姿は見ることが出来ました。

江戸時代の人も驚き、感動しただろうなぁ。
こんな風に時空を超えて人々に感動を与えることができる
宇宙ってなんて壮大なんでしょう。
人間が原発や自然破壊で地球を汚しちゃって、
申し訳ない気持ちになりました。
感動と畏怖の念といろいろな思いで見上げた空でした。

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2012年5月10日 (木)

本の修理『どうぶつのおかあさん』

絵本の修理をしました。
背表紙の天が破れてめくれてしまい、
中のボール紙の層もはがれてしまっていました。

この箇所が傷んでいる本はよく見かけます。
我が家の子どもの本棚にも何冊かあります。(p_q*)
ここに指をかけて本棚から取り出すからでしょう。
本棚に余裕があればこのような取り出し方をしても
無理がかからずよいかもしれませんが、
我が家のように隙間無くキュウキュウに詰め込んでしまうと
取り出す際に力がかかってしまいます。
まずは収納に余裕を持たせることですが、
本を取り出す際は、一旦、両側の本を押し引っ込めてから
希望の本の平を挟むようにして取り出すといいらしいです。
丁寧に扱いましょう。

さて、修理はと言うと、
簡単に考えていましたが、ちょっと手間がかかりました。
まず、層が別れてしまったボール紙をボンドで貼り合わせ、
元の一枚の状態に戻しました。
破れて折れてしまった背表紙は弱いため、
糸の撚りを戻した物をテープの役目として埋め込み、
上から和紙で覆いました。
天をくるむように背表紙を元通りに貼って、
できあがりです。(o^-^o)

一番の難題は、表紙のビニールコーティング。
ボンドでも、しばらくするとパリッとはがれてしまい、
苦慮しました。(@Д@;
子どもが手に取るものだから、清潔面、耐久性など考慮して
表面処理をしているのでしょうけれど。
紙の手触りの方がステキだし、子どもにとっても
いろいろな質感を感じるのは大事だと思うのですが。
ちょっと残念。

傷みにくい子供用の本の設計をしてみたいな。( ̄ー ̄)


P_174ehondou


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